お知らせ

2017.11.20(Mon) お知らせ

受動喫煙、尼崎市も本格議論!

都市部を中心に罰則付き条例が増え始めている近年、ついに尼崎でも条例化に向けた議論が本格化しているようです。
尼崎市が15年に実施したアンケートでは、路上喫煙について57%が「マナーが悪い」回答しています。

また、神戸・三宮での調査では、喫煙場所の風下25メートルでも粉じん機がタバコの煙を感知しており、敏感な方は遠くにいても臭いを感じるという結果が示されてます。
喫煙愛好者には肩身の狭い世の中ですね。
TNSでは施設内禁煙をルールとし、分煙対策を行っています。

吸う人も吸わない人も快適な場所を目指し、マナーやルールにも配慮した場所作りを行っています。p​